軽やかな、先輩たちの
フットワーク。
先輩インタビュー
のびのびはたらく先輩社員たち。
嬉しい成功体験から恥ずかしい失敗談まで、
つつみ隠さず語ってもらいました。
interview 05
職場でも自宅でも支えてくれる人がいることに感謝。
営業スタッフ/小松店
西武文理大学 サービス経営学部 卒業
2024年入社
Q1石川ダイハツに入社を決めた理由は?
Uターン就職に向け、いろんな選択肢を検討する中で石川ダイハツを志望しました。職場見学に訪れた際、「いい雰囲気だな」「いい人たちばかりだな」と感じたことを覚えています。当時の私はペーパードライバー。自分で運転してあちこち出かける人たちへの憧れから自動車業界を志した部分もあります(笑)。
もともと営業の仕事に興味があったのですが、石川ダイハツは女性の営業職は少ないと聞き、それなら逆にやってみたいと思えました。
入社して半年が経ち、何とか仕事に慣れてきたところです。店舗でお客様をお迎えしたり、こちらからお客様のところに出向いたりと、いろんな方と出会い、いろんな経験ができるので、毎日が新鮮です。
Q2職場の雰囲気は?
先日、業務の中で確認漏れがあり、どうしようと焦ったことがありました。先輩方が「落ち着いてやれば大丈夫だよ」と声をかけてくれ、手順を踏んで解決できるようサポートしてくれました。結果的に問題になることはなく、ほっとすると同時に、周囲に支えてくれる人がいる環境に感謝しました。
仕事でうっかりミスをすると、先輩方はいつも「そういうときはこうするといいよ」と丁寧に教えてくれるだけでなく、私が落ち込み過ぎないよう何かしら笑いに変えてくれるんです。「先輩にしてもらったことを、いつか何かのかたちで返すぞ!」と心に決めています。
Q3学生に伝えたい石川ダイハツの魅力は?
マイカーはマイホームに次ぐ大きな買物です。お客様の立場に立てば、即決するものではなく、時間をかけてじっくり考えて購入を決めるものです。そうしたプロセスに寄り添える営業の仕事は、やりがいが大きいと思います。
私自身の就活は、地元に戻るかどうかを含めて思い切り悩んだ就活でした。でも悩んだ分、「これでいいや」という妥協ではなく、「これがいい!」という積極的な気持ちで石川ダイハツを志望することができました。悩める時間があるなら徹底的に悩んだ方が良い結果につながるということも、学生さんに伝えたいですね。
Q4オフタイムの過ごし方は?
就職して実家に戻ったことで、家族のありがたさをしみじみ感じています。仕事が終われば「今日の夕飯は何かな」と楽しみに帰宅し、食卓を囲んで今日あった出来事を話します。食事の後はケーブルテレビでプロ野球の試合を観戦し、家族団らんのひとときを過ごします。こんなに幸せなことはありません!
私は昔からおばあちゃん子なので、お休みの日は祖母を誘ってショッピングに出かけ、洋服選びに付き合ってもらっています。家族からパワーをもらってリフレッシュできることで、また次の日、笑顔でお客様にお会いできるんです。
1日のスケジュール
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9:15朝のミーティング
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〜納車準備(洗車、傷確認)
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11:00納車
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12:00昼食
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13:00〜スキルアップ研修
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15:00〜保険更新手続きにてお客様ご来店対応
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点検のお客様ご来店対応 -
17:30業務活動を記録し、店長に報告。
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18:00帰社
先輩たちのフットワーク
先輩インタビュー
休憩中は工場のスタッフと雑談。楽しく知識を増やしています。
帰宅後は家族で野球観戦! 私はヤクルトファンですが、どのチームの試合も楽しんでいます。