軽やかな、先輩たちの
フットワーク。
先輩インタビュー
のびのびはたらく先輩社員たち。
嬉しい成功体験から恥ずかしい失敗談まで、
つつみ隠さず語ってもらいました。
interview 04
「やりがいがないと続かない!」そんな私が選んだ仕事です。
ショールームスタッフ/横川店
金沢星稜大学 経済学部 卒業
2022年入社
Q1石川ダイハツに入社を決めた理由は?
学生時代、就職活動に臨んで自分にはどんな仕事が合うか考えたとき、「私はやりがいのある仕事じゃないと続かないだろうな」としみじみ思ったんです。じゃあどんな仕事ならやりがいが持てるかと考え、出てきた答えが自動車業界でした。石川の暮らしには車が欠かせません。だったらその車に関連する仕事に就けば、長くやりがいを持って働けるんじゃないかと思ったんです。
その後、ディーラーを何社か訪問した中で、「この会社は雰囲気が良いな」と感じたのが石川ダイハツでした。自分自身がダイハツ車に乗っていたこともあり、心を決めました。
Q2仕事内容とやりがいは?
点検などでショールームに来店されたお客様の受付や接客を中心に、車両の販売や整備の提案を行っています。季節ごとにショールームのディスプレイを変えるなど、お客様の目を引くお店づくりも大切な仕事です。配属されている横川店は個性豊かで話しやすい人ばかり。仕事のことはもちろん、プライベートの話も弾みます。職場の雰囲気の良さは、お客様にも伝わっているんじゃないかな?
販売実績を上げればインセンティブとしてしっかり給与に還元されるので、モチベーションが上がります。継続して実績を出している先輩方に刺激を受け、「私も負けないぞ」とひそかに思っています(笑)。
Q3印象に残っている出来事は?
ある女性のお客様に車を販売したとき、「丁寧に説明してくれて、あなたから購入できてよかった、これからもよろしくね」と言っていただけたことが印象に残っています。その方は、ショールームスタッフの出番は最初だけで、途中で男性の営業にバトンタッチするものだと考えていらっしゃったとか。私が最後までサポートしたことに半ば驚かれて、同じ女性として応援したいと思っていただけたようです。
正直、私は車の知識はまだ足りないかもしれません。でも笑顔には自信があります。無理に笑うわけではなく、お客様とお話しするのが本当に楽しいんです。
Q4石川ダイハツで働く魅力は?
ひいき目で見てしまうのかもしれませんが、ダイハツ車ってやっぱりカワイイなと思います。ただカワイイとはいえ、お客様にとって高額な買物ですし、長期にわたって使用するものでもあります。そんな大切な選択を私たちに任せていただけることに、やりがいを感じています。
働きやすさの面では、平日休みを気に入っています。土日は混雑するスポットも空いていますし、病院や市役所も行きやすいです。有休も取りやすく、繁忙期を除けば定時に退社することが多いので、プライベートの時間もしっかり確保できます。私は最近サウナにはまっていて、あちこちの銭湯をめぐってリフレッシュしています。
1日のスケジュール
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9:00出社/店舗の清掃
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9:15朝のミーティング
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9:30点検のお客様がご来店
ダイハツカフェプロジェクトで展開されているスイーツやドリンクでおもてなし -
11:00カタログを希望されるお客様がご来店
車の価格や性能をご説明。
お見積りと一緒にカタログをお渡しします。 -
12:00昼食
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13:00先日試乗にご来店されたお客様に電話フォロー。
週末に再度ご来店頂くお約束を頂く。 -
16:00次回のイベントの案内ポップを作成
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17:30業務活動を記録し、店長に報告
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17:45帰社
先輩たちのフットワーク
先輩インタビュー
繁忙期以外は定時に帰ることが多いです。
同期は自分を含め7人。仕事後に会って近況を話し合うこともあります。
次の日の仕事に備えています